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2009-12-27

  • 寺田池の野鳥

  • そろそろ、年賀状の季節と言うことで、年賀状用の写真を撮りに寺田池まで行ってみました。

    初夏の頃は群れをなしていたケリに替わって、カワウの群れが池を占拠しています。
    翼を広げてじっとしている姿は遠目には色が黒いこともあり、ドラゴンのようで不気味です。

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    Pentax K-7 + TAMRON AF 70-300mm F/4-5.6 Di

    カワウは高度経済成長時代の1970年代に、急激に個体数を減らし、一時期は愛知県鵜の山と大分県沖黒島でしか見られなくなった時期もあったそうです。ところが、1980以降、急速に個体数が増えているとのことで、様々な方面で被害が問題となっています。

    滋賀県の調べでは、カワウが一日に食べる魚の量は300から500gとのことで、同県内での年間の捕食量は約2,400tにも上るとされ、これは琵琶湖における年間漁獲量(1,800t)を大きく上回るそうです。
    ただ、数字だけを見るとマイナス面だけですが、カワウが弱った魚を捕ることで、魚に病気が蔓延するのを抑えたり、ブラックバスなどの外来魚の駆除することで、在来魚の繁殖に貢献しているとの意見もあります。

    投稿者 cumulus: 2009年12月27日 17:47

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