家内の恩師宅へ
ソルナは5年前に亡くなった家内の恩師が暮らしていた町です。お元気なときに訪ねられたらよかったのですが、奥さんがスウェーデンのお茶菓子のシナモンロール(大きい!)を用意して待っていてくださいました。日本で家を借りる際もまず「眺め」にこだわったご夫妻らしいお住まいでした。
家内と奥さんとはドイツ語で会話しているので、ちょっと孤独でしたが、「もう日本語は忘れてしまった」と言いながらも時々日本語も交えていただき、楽しいひとときを過ごせました。
2014年9月 7日 18:41 | カテゴリー: ストックホルムとコペンハーゲンの旅
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